森口鉄工所は昭和4年、船舶用エンジンの修理製造業として長崎市にて創業しました。
その後徐々に分野を広げ、現在では機械加工をメインに産業機械や船舶用エンジンの部品・装置は勿論のこと設計まで、お客様のご要望に幅広くお応えしております。
商号 | 株式会社森口鉄工所 |
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創立 | 1929年3月 |
代表者 | 取締役会長 森口 博之 取締役社長 森口 桂之 |
資本金 | 1,000万円 |
敷地 | 3,261㎡ |
建物 | 1,173㎡ |
従業員 | 34名 (2025年1月 現在) |
町工場上がり、一族経営。『だからこそ』の強みと『ならでは』の柔軟性を活かして。
変わらぬ真心と確かな技術で、これからも一品一葉 真摯に向き合っていきます。
昭和4年 3月 | 長崎市元船町にて、船舶機関修理業として森口鉄工所創業 |
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昭和23年 5月 | 株式会社森口鉄工所に組織変更 (資本金100万) |
昭和24年 | 二代目社長就任 |
昭和30年 | 三代目社長就任 |
昭和44年 7月 | 長崎市 浪の平町へ移転 |
昭和56年 9月 | 長崎中核機械金属協同組合に加入 |
昭和56年 10月 | 資本金700万に増資 |
昭和58年 11月 | 諫早中核工業団地に新工場完成・移転 |
平成4年 6月 | 資本金1,000万に増資 |
平成8年 | 四代目社長(現会長)就任 |
平成17年 1月 | 組立工場増設 |
平成30年 8月 | 製缶工場増設 |
令和6年 11月 | 五代目社長(現社長)就任 |